実際にその方法を実践してみたryuさんからいろいろとお話を聞いて、 デメリットなどの検証も含めてまとめてみたいと思います。 今回のような円高を経
株験してしまうと、 為替の変動を受けずに、スワップだけを受け取りたいなあと思いませんか? でも実際にはポジションを持ってしまうと、為
資産運用替の変動を受けてしまいます。 そ
個人向け国債れなら、買いポジションと売りポジションを両方立てれば・・・。 確かにそうすれば為替変動に影響はされませんが、 通常は買いポジションと売りポジションではマイナススワップの方が大きくなるので、トータルするとマイナスになってしまいます。 でも実はFX業者の中には、プラススワップもマイナススワップも発生しない業者が存在するのです。 ということは、スワップが発生しない業者で売りポジションを立てて、 通常のFX業者
ipoで買いポジションを持っておけば、 為替の変動に影響を受けず、スワップだけを受
株け取れることになります。 実はこの方法、以前からレポートで読んだことがありました。 それではなぜ私が実行していなかったのか・・・。 実はこの業者、海外の業者なんです・・・(^^;) 私は大の英語嫌い・・・。 というか嫌いではないのですが苦手なんです・・・。 (海外に行くのは好きですが) まあ、海外の業者でもせめてHPなどが日本語のものがあれば良いのですが、 この業者のHPは英語なので口座の解説方法すら分からなかったのです(^^;) なので、ついつい拒否反応で今まで実行することが出来ませんでした。 (というか実行する気にならなかった) ほんとは今でも微妙なのですが、ryuさんが試してみて効果があったこと、 そして、私以外の英語が苦手ではない人に、少しでも参考になればと まとめてみることにしました。 まずは両建てによるスワップ獲得の具体的方法です。 A社を通常の日本のFX業者、 B社を海外のスワップがつかない業者、とします。 A社でポジション買い(プラススワップ)、 B社でポジション売り(スワップなし)を実行するわけですが、 両建てによってスワップを獲得しようと思ったら、 まず急激に動いて片方の口座が強制ロスカットにならないように気をつけなければいけません。 例えば100万円あったとしたら、 A社に40万円預けて、AUD/JPYを5万通貨買い、 B社に40万円預けて、AUD/JPYを5万通貨売りを行います。 残りの20万円は銀行に預けておいて、すぐにどちらかの口座に移動できるようにしておきます。 そして、例えば円高になると、A社の余剰資金が少なくなります。 そうしたらA社に20万円入金します。 その時、B社では円高で含み益が発生していますので、 20万円を出金して銀行においておきます。 円安になったら逆の事を行います。 これを繰り返すわけです。 さて、ここで私は疑問が発生しました。 実はあるレポートではこの例をGBP/JPYで行っていました。 (今回はポンドのスワップが低くなってしまったのと、分かりやすさから、 例で使用するのはとりあえずAUD/JPYにしています。) 「40万円で5万通貨?ってことは8円動いたらロスカットか・・・。 そんなのポンドだったら1日で動くことがあるよ!! 資金の移動が間に合わないよ!!」 というのが最初に思った感想です。 「まあ、理論的にはそうだけど実際は無理だよ〜」と思ったわけです。 (実は根底には英語が嫌いなことが随分影響していましたが(笑)) そこで実際に今回の円高で、この方法を実践していたryuさんに、 そのあたりの事を聞いてみました。 結論としては 「片方が強制ロスカットにあっても、逆にもう一方の口座では損失と同じだけの利益が出ているので問題はない。」ということでした。 つまり円高になった時に、確かにA社は強制ロスカットに合うけれども、 その分B社は含み益が増えているので、その時点でB社を決済して、もう一度両建てして始めればいいし、そのまま流れに乗って持っていてもいいし、って事です。 なるほどな、という感じでした。 そこでさらにもう少し考えてみました。 確かにその方法でも問題はなさそうですが、例えば万が一それが底で、 急反転してしまったら、B社の利益も飛んでしまいます。 (あんまりないとは思うけど、両方ロスカットとか!?) そこで、リミットを活用すればさらに安全と考えたわけです。 まとめるとこんな感じです。 1.100万円はA社40万、B社40万、銀行20万円とする 2.A社で5万通貨のAUD/JPY5万通貨を買い、B社でAUD/JPY5万通貨を売る。 3.念のため、A社、B社ともに8円(A社でちょうど強制ロスカット)のところにリミットを入れておく。 (1日でちょうど底あたりとか天井付近とかで大きく動いた時用) 4.片方に動き出したら、例えばA社の余剰資金が少なくなりかけたら、A社に銀行から20万円を入れて、すぐにB社から20万円を引き出す処理を行っておく。 5.同時にB社のリミット値を動かしておく。(A社の強制ロスカットのところへ) 6.逆も同様。これを繰り返す。 こうしておけば、片方がロスカットにあった時点で、もう片方もリミットに引っかかって利益が確定されます。 それで最初の状態に戻るので、また最初から始めたらいいってことです。 ただ、スプレッド分などの事もあるし、なるべくポジションは長く持っておくことが前提となるので、20万円はやはりすぐに動かせるようにして、なるべく強制決済にならないようにしておく必要があるかと思います。 また、あえてリミットを設定せずに、片方だけそのまま持っておいてトレンドの流れに乗り 利益をあげるってことも可能かと思いますが、その当たりは利益を狙うか、損失を出さないようにするのか、個人の考えによるところだと思います。 さて、内容的にはこんな感じです。 後は、その海外の口座の紹介やデメリット、A社にはどんな業者を選ぶべきか、選択する通貨についてなどを書きたいのですが、長くなりそうなので次の記事にします。 いろいろとデメリットなどもあるので、実際に行うかどうかは個人の判断によると思いますが、 ryuさんのように実際にこの方法で、円高でも気にせずに運用できた方もいるので、 少しでも参考になればと思います。 (多分ryuさんはリミットを設定していなかったようなので、ポンドの買いはロスカットにあったけど ポンドの売りはずっと持っていてかなりの利益を出したと思われる(笑)) 関連記事:「円高に絶対影響されないスワップ獲得法!後編」 ランキングの応援してくれると、実はとってもうれしいです。→ → 人気blogランキングへ スワップ派の情報ならこっちにもいろいろありますよ。→→スワップ派のブログランキングへ コメント(32)| トラックバック(0)| 私のFX投資方法| 2008/12/10(水) 00:06:10 今回の円高の暴落率は・・・!! 昨日記事のアップをすると言っておきながら、遅くなってしまいました(^^;) この表を作成するのがどうにも面倒で・・・。 すみませ〜ん(^^;) さて、今回は、この円高での値下り率を通貨別にまとめてみました。 確か、コメントでも検証してほしいと意見をいただいた内容でもあります。 今回の円高では、かなりの暴落があったので、スワップ派としては今後どの通貨を買えば良いのか、非常に迷うところだと思います。 一応比較の為、前回の円高時(今年の3月)の値も調べてみました。 また、値上がり幅だけだと不十分なので直近の高値から何%下がったかも表記しています。 (各ワースト3は赤字にしています。) あわせて、現在のスワップ金額を下に載せています。 (前回円高時のスワップではなく、現在です。でも2日ほど前に調べたので少し違うかも) 上の表は、クロス円通貨(右側が円の通貨)の主要通貨を集めてみました。 /円 米ドル カナダ ユーロ ポンド 豪ドル NZドル 南アランド トルコリラ 前回円高時 値下り幅(円) 28.421 29.87 16.025 48.917 20.33 22.15 6.14 25.78 値下り率(%) 22.89 23.79 9.55 20.26 18.85 22.65 34.61 25.89 今回円高時 値下り幅(円) 14.944 40.84 56.365 78.304 49.52 34.13 7.29 42.44 値下り率(%) 13.50 38.12 33.16 36.27 47.41 41.25 48.63 44.66 スワップ(円) 13 21 55 53 62.5 89.5 28 235 下の表は、トルコリラが右側にくる通貨の売りを考えた場合です。なので、値下りではなく、値上がりとなっています。 /トルコリラ ポンド ユーロ スイス ドル カナダ 前回円高時 値上り幅(TRY) 0.4382 0.4809 0.358 0.2053 0.2236 値上り率(%) 19.65 29.13 35.94 17.99 20.16 今回円高時 値上り幅(TRY) 0.7329 0.5224 0.4363 0.6067 0.2987 値上り率(%) 35.10 30.65 41.15 53.20 27.27 スワップ(円) 477 399 295 183 252 これを見る限りでは、まあどれもひどいのですが、スワップと合わせて考えてみるとクロス円はスワップも下がったし、散々ですね〜・・・(^^;) 各国の金利も下がりつつあるし、さらに円高になるとスワップが目減りしてしまうんですよね。 それを考えると右側がトルコリラの通貨は、円換算する時に、円高で目減りはしていても各国の金利が下がればトルコリラとの金利差が広がるので、まだましですね。 (もちろん、トルコリラも合わせて金利が下がっていくと、やっぱり減ってしまいますが・・・(^^;)) また、円高になるとトルコリラ自体がかなり弱くなるので、 (これは結構毎回です・・・(^^;)) 値上がり幅を円換算した時に、大分お得になります。(お得と言っていいのかどうか・・・) (これについては詳しく話をすると、非常に長くなりそうなので、またいつか・・・(笑)) カナダ/トルコあたりが、結構ましなように見えますが、表を見ても分かるように、その時その時の円高で、強い通貨や弱い通貨は違ってくるので、次もましかといわれると分かりませんが。 (ちなみに、トルコリラとランドは結構弱いことが多いです。) それにしても、50%の変動率って、ものすごいことですよね。 ほんと、恐ろしい・・・。 まあ、現状のスワップ額や円高傾向を考えると、クロス円通貨は少し厳しいですね〜。 でも、まだまだ諦めずに、いろいろと検証を続けてみたいと思います。 次回は、コメント欄で何度か話題に出た、両建てによるスワップ獲得方法を、 今、ryuさんと一緒にいろいろと話しているところなので、 それをまとめて記事に出来たらと思っていますので、楽しみにしておいてくださいね♪ ランキングの応援してくれると、実はとってもうれしいです。→ → 人気blogランキングへ スワップ派の情報ならこっちにもいろいろありますよ。→→スワップ派のブログランキングへ コメント(9)| トラックバック(0)| ス